大田区不動産情報/大田区の不動産会社　希希へ

連続テレビ小説「花子とアン」のモデルとなっている
「赤毛のアン」の翻訳者、村岡花子さんが暮らしたまち大森。　
そんな大森や村岡花子さんを紹介する展示イベントを”大田文化の森”で開催しています。

◆日程　展示期間: 平成26年4月8日～9月27日
　　　　　　　　　　午前9時から午後10時　

連続テレビ小説『花子とアン』の主人公
村岡花子さんが１９１９年に結婚後
残りの生涯にわたって５０年間暮らした現在の東京都大田区。

東京・大田区立郷土博物館で常設展が開催中です！！

大田区立郷土博物館　
住所：東京都大田区南馬込５丁目11-13

※夏休みの自由研究にいかがでしょうか？？？


また、大田区を舞台とした作品や蒲田を舞台にされた作品計３７作もあるんです。

＜大田区を舞台とした作品：２５作品＞

あかね色に染まる坂／あばれはっちゃく／一番大切な人は誰ですか?
梅ちゃん先生／おぼっちゃまくん／風にむかってマイウェイ
空想部落／こちら本池上署／サーティーガール
下町ボブスレー／新・熱中時代宣言／スチュワーデス物語
せいぎのみかた／それでも町は廻っている
TOKYOエアポート～東京空港管制保安部～
菜穂子 (小説)／750ライダー／2001年のおとこ運
はいすくーる落書／花子とアン／ぱにぽに
フライング☆ラビッツ／平成夫婦茶碗
みにくいアヒルの子 (テレビドラマ)／女神 (小説)
（ｳｨｷﾍﾟﾃﾞｨｱ一部抜粋）

＜大田区・蒲田を舞台とした作品：１２作品＞

イッツ・オンリー・トーク／梅ちゃん先生／蒲田行進曲
蒲田魔女／キネマの天地／砂の器／テレビまんが 昭和物語
ナッちゃん／白痴 (坂口安吾)／
ブラックボード～時代と戦った教師たち～
やわらかい生活／夜のせんせい（ｳｨｷﾍﾟﾃﾞｨｱ一部抜粋）

ご存じの作品は、ありましたでしょうか？？


文人・芸術家たちが集まり、好んで住んだ住宅街が西馬込駅周辺
馬込地域は明治以降「馬込文士村」と呼ばれました。だから
いろいろ残っているのかも知れませんね♪

まだまだ作品としては見られそうな気も致します。

--追伸--

※下町ロケットも大田区・蒲田商店街で遭遇したことあります♪
TVで見るより？超かっこよかったです！！（自慢）